【意思決定】千円札は拾うな
■イントロダクション
安田氏は株式会社ワイキューブ代表。主に中小・ベンチャー企業のコンサルティング事業を展開しています。25歳で会社を作り、これまで何度も会社倒産の危機に直面してきました。
現在では、その確かなコンサルティングのノウハウが、経営者やビジネスマンに絶大な支持を集めています。
さて、目の前に千円札が落ちているとしたら、あなたは拾うでしょうか?
普通は「千円札を拾えば得をする」と思って、その千円札を拾ってしまうでしょう。
しかし、それが「千円札」に固執するばかりに、直ぐ横に落ちているもっと価値のあるものに気がついていないとしたら・・・。
本当に価値ある情報は、一見、石ころにしか見えません。
しかし、新しいビジネスや自己の成長をもたらしてくれる、磨けば光るダイヤかもしれないのです。
その果実の大きさは落ちている千円札などとは比較にならないのです。
目の前に千円札が落ちていたとしても、成功のためにはそれは拾わずに、捨てなければいけません。もっと大きな目で世の中を見渡し、自分の目線を千円札よりも遙かに価値のあるものに高める必要があるのです。
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安田氏が自分の会社の倒産の危機を乗り越えるときに無意識にしていたのが「捨てる」ということでした。
それまで大事にしてきたものを、無意識のうちに、あるいは必要に迫られて、1つづつ捨てる度に会社と共に成長してきたといいます。
それでは、「捨てる」極意を身につけた安田氏の言葉から、「決断力を高める」の為のヒントを探っていきましょう。
■NetVoiceでは、3つのキーワードから決断力を高めるヒントを読み解いていきます。
□自分の軸をはっきりさせる
□本質とトレンドを見誤らない
□捨てられるものの量」がその人の「変化値」を決める

ブランド力(4)
