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【人材育成】儲かる仕組みをつくりなさい

 小山氏が経営をしている『株式会社武蔵野』(以下武蔵野)は、ダスキンの代理店業務をメインとする、東京のはずれにある地味な中小会社です。
 それにも関わらず、「武蔵野」は2000年度に日本経営品質賞を日本IBMと同時に受賞しています。
どんなに優れた商材も、どんなに大量の事業資金も、ヒトの手による的確なオペレーションがなくては利益を生み出すことはありません。つまり、『人材の優劣が、会社の将来を決定する』のです。
 日本IBMの様な大企業と異なり、知名度や経済力で劣る中小企業では優秀な人材を確保することは困難です。
 事実、「武蔵野」には一流大学を卒業した優秀な人材は一人もいません。
優秀な人材を獲得できないのだからこそ、他社との差別化を図る為に、人材育成に力を注いでいった結果、『日本経営品質賞』を受賞することができたのです。

「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
小山 昇

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 それでは、どの様にして地味な中小企業である「武蔵野』が日本経営品質賞を、取得するまでの組織と人材をそろえることができたのでしょうか?

■NetVoiceでは、3つのキーワードから人材育成のヒントを読み解いていきます。
 □価値観を共有する
 □強制的に何かをさせる
 □失敗体験を踏ませる

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