司法書士や行政書士は通信講座で狙うとどうなるか?

司法書士や行政書士のような、やたらに難しい試験を受けるときは、誰か一流の指導者にわかりやすく手ほどきを受けることが望ましいでしょう。
独学で目指そうとするのは、自ら時間を無駄にするようなものです。

しかし学校に行けない人たちもたくさんいますね。学校が近くにないのに無理して遠隔地の学校に行こうとしても、おそらくは通い切れなくなってしまいます。また、特に経済的な余裕に恵まれていない人たちの場合は、費用を払い切れなくて断念するしかないケースも多々あるようです。

しかし場所の制約をいっさい受けなくてよい方法、そして時間や予算の面でも学校と比べてずいぶんと楽に済ませられる、ありがたい勉強方法(「通信講座を申し込む」という方法)が司法書士にも行政書士にもあります。

通信講座だったら司法書士にしても行政書士にしても家まで教材等を送ってもらえますから、自分の好きなスケジュールで勉強することができます。
最後まで続けられるかどうかという問題についても、だいぶハードルが下がるはずです。
費用についても学校より安上がりになることが普通です(このことは、通学と通信の両方をやっている会社で比較すると一目瞭然ですね)。

ちなみに司法書士と行政書士とだったら、同じ通信講座で比較しても行政書士のほうがかなり安めに、そして受講する期間も短めになる傾向が強いですね
(業者しだいですが、行政書士とは違って司法書士の場合は30万円以上、ときには50万円以上を超える通信講座も珍しくありません。受講期間も、行政書士の通信講座は1年を超えることはまずないですが司法書士だと1年を超える長期的なコースになることがよくあります。
もっとも行政書士より期間が長くなる理由は司法書士の勉強量に比例するもので、通信講座独自の理由ではありませんが)。今からどちらを選ぼうか迷っている場合は行政書士のほうが、目指しやすくてお得でしょうか。

なお、通信講座を使う場合は、ただ教科書や問題集が送付されてくるだけのところではなく、映像や音声のような方法で指導してくれるところを探すことが推奨です。
映像等の方法のほうがずっとわかりやすく勉強することができるからです。
DVDやCD、あるいはWeb配信のような教材を使っている通信講座にすると一流の学校とまったく同じレベルの講義を(しかも家の中で)受けることができます。

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